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神石高原町指定文化財一覧 [ PDF :255.3 KB ]
歌の清水・御堂
かの西行法師が,権現山の峠の上,湧き出る泉で口の渇きを潤し,傍らに立つ辻堂で旅の疲れを癒したことで,「手にむすぶ岩間の清水底澄みて行きかふ人のかげも涼しき」と有名な一首を残しました。そのことからこの地を,「うたの泉」「うたの御堂」と呼び,今現在も多くの人に語り継がれています。
石面刻字
辰ノ口古墳
毘沙門自然洞窟
堂面洞窟遺跡
光末清瀧(みつすえ せいりゅう)神社
享保12年(1727年)建立。安土桃山時代の特徴を生かした龍の突起彫刻がたくさんあります。名土佐甚五郎の髙弟の作と伝えられています。
宝篋印塔
亀山八幡神社
小畠代官所跡
文学碑「黒い雨」
犬の塚碑
県天然記念物「ツバキ」
豊松太鼓
神楽
備後地方では古くから荒神信仰が広がり、地で荒神神楽が行われてきました。豊松では、春または秋に苗の代表者である荒神持の家で行われ、その演目には江戸時代の安永、天明頃のものが今現在も受け継がれています。
塚ヶ峠「雲海の里」