変更届（建設工事）

　入札参加資格認定事項に変更が⽣じた時は、遅滞なく変更の手続きを行ってください。
　※測量・建設コンサルタント等、物品等にも登録されている業者は、それぞれ個別に手続きが必要です。

　変更届は原則、入札資格審査受付システムサイトにより電子データで提出してください。

届出が必要な事項及び添付書類

・広島県・市町村共同利用電子入札等システムで変更届出をされている場合は、「送信完了兼受付票」を添付してください。

※表は横にスクロールすることができます。

注意事項

• 希望業種の追加については、別途定められた追加申請期間に広島県・市町村共同電子入札等システムで入札参加資格審査申請を行う必要があります。
• 建設業許可が失効した場合には、入札参加資格も失効します。この場合、改めて建設業許可を取得し、新規の許可で経営事項審査を受審しなければ、入札参加資格申請を行うことはできません。
• 届出が必要な事項の変更があったにもかかわらず、変更届を提出しない場合は、建設業者等指名除外要綱による指名除外の対象になる場合があります。

届出が不要な変更の例

• 代表者以外の役員の変更
• 決算の変更
• 資本金の変更
• 使用印鑑の変更

その他

 次の事項については、変更があった時点で、神石高原町発注工事を請け負っている場合には、入札参加資格の変更届とは別に、契約ごとに各発注担当課に変更届出書を提出してください。

• 商号・名称及び住所（必須）
• 代表者氏名（主たる営業所が契約を行っている場合）
• 営業所名称及び住所（営業所が契約を行っている場合）
• 受任者（営業所が契約を行っている場合）

お問い合わせのひな形_総務課_行財政係